江戸時代からの技を現代に継承する職人が
着物に合う古典的な形から、現代の洋装にも合う形まで、様々なかんざしを制作しています。
受け継がれてきた作り方を大切にした、本物ならではの、素材使いや多彩な色使いが特徴です。
江戸時代からの歴史を持つ、つまみかんざし。昔から女性の髪を美しく彩ってきました。
かんざしを美しく見せるには、ポイントがあります。またドレスや洋装に合う形もあります。
かんざし作りの楽しさを広めるために「アトリエ花かんざし」という教室を運営しています。
2024年4月 WebShopをOpenしました。
2023年11月13日-18日の期間 つまみかんざし教室作品展を行いました。
2022年3月 海野則明が東京都伝統工芸士に認定されました。
2021年9月13日放映のTV東京「世界!ニッポン行きたい人応援団」にて海野則明があこがれのつまみかんざし職人として紹介されました。